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セルフケア 神経系

神経症におすすめのツボ【セルフケア】

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神経症におすすめのツボ

●①膈兪(かくゆ)・至陽(しよう)
●②身柱(しんちゅう)・神道(しんどう)・霊台(れいだい)・至陽(しよう)・筋縮(きんしゅく)
●③風池(ふうち)・肩井(けんせい)・膏肓(こうこう)・心兪(しんゆ)・膈兪(かくゆ)

【神経症と心身症】
神経症
→精神症状が主体・機能的な変化・症状の場所や程度が日や時によって変化する
心身症
→身体についての症状が主体・器質的変化・一定の器官に固定して現れる

個人的に東洋医学の治療をするにあたって、本質的には分ける必要はないと思いますが一応このように区別されているようです。

【セルフケアの仕方】
①の膈兪・至陽の3穴から、硬結や圧痛のあるツボを探しましょう。
神経機能の興奮を抑え、まずは身体をリラックスした状態にします。
お灸でやる場合は15〜20壮くらいと紹介されていますが、温灸器を当てておけば手間なく解決です。

②①の方法でリラックスした気が全然しない人は追加で、身柱、神道、霊台、至陽、筋縮から、硬結や圧痛のあるツボを探しましょう。
温灸器を使って下さい。

③肩周りの筋肉の緊張をゆるめることで、症状も楽になります。
風池、肩井、膏肓、心兪、膈兪を使いましょう。硬結、圧痛のあるツボでいいです。押して気持ちがいいなら押してもいいですね。

【おまけ】
個人的に自律神経系の症状の鍼灸治療を得意としていて、ツボの紹介を始めた辺りに紹介した方法を使っています。
今回紹介させてもらった内容に共通することは、背中の緊張に着目してリラックス状態にもっていくことです。
そういった意味では、ポイントに効かせる“お灸”が良しとされていますが、実は温灸器のほうが適していると考えています。

自律神経の乱れや精神的な症状全般には、温灸器がとてもおすすめですよ。

西洋医学における精神疾患の分野は特にひどいものです。嘘ばっかですw
精神薬は想像以上に身近にあり、かんたんに処方されます。
整形外科でも処方されますよw
クスリ飲みながら、セルフケアしていいとこどりをしようとする人もいます。
人当たりのいい鍼灸師は優しく聞こえる言葉で肯定してくれるでしょう。
僕はクスリをやめるために一時的にセルフケアを利用するのは肯定しますが、ずっといいとこどりができると思ってるなら、セルフケアなんてやめてさっさとs・・・

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