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【セルフケア】蓄膿症におすすめのツボ

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【セルフケア】蓄膿症におすすめのツボ

●上星(じょうせい)
●顖会(しんえ)

【蓄膿症について】
鼻腔(鼻の中)の周囲には副鼻腔と呼ばれる粘膜に覆われた空洞が存在し、細い穴で鼻腔に通じている。

頬・額の下・両目の間の骨の中にあり、この副鼻腔に炎症が起こるのが副鼻腔炎である。

主に風邪などが原因で鼻の粘膜に炎症が生じ、それが副鼻腔の粘膜にまで広がって副鼻腔炎が起こる。

このような状態を急性副鼻腔炎と呼び、通常は1~2週間程度で治るが、放置して長引くと慢性副鼻腔炎になってしまう恐れがあり、慢性副鼻腔炎は治療に時間を要するため注意が必要だ。

小児は急性副鼻腔炎を発症しても比較的治りやすいといわれているので、調子が悪いときは早めに医療機関を受診して慢性化を予防することが重要。
https://doctorsfile.jp/medication/338/ より)

鼻水出しすぎると変なところに入って炎症起きてしまうあれです。

鼻といっても外から見える鼻の範囲だけの問題ではないことがたくさんあります。
蓄膿症もですが、ほぼ目の下辺り問題となります。

鼻の疾患はおでこあたりに反応がでることも特徴です。
見逃さないようにしましょう。

【セルフケアの仕方】
上星と顖会に10壮以上お灸をしましょう。
髪を左右に分けて、ヘアピン等でしっかりと止めて行ってください。
多少の髪の毛は燃えます。燃えますよ。
せんねん灸などの台座のあるお灸では少し難しいですね。

反対に、温灸器をしっかり長時間当てるというのもいいですが、のぼせに気をつけてください。
2個で同時にできるのが理想です。

もし余裕があれば、風門、肩井、曲池、膏肓、足三里、三陰交にお灸、せんねん灸をしましょう。
肩周りなどをゆるめておくことは症状に対しても有効ですし、頭ののぼせの予防にもなります。
のぼせの対策として、曲池と三陰交は特にやっておいてください。

【おまけ】
蓄膿症になるのは細菌などが入り込んでしまうとありますが、なぜ炎症が起こってしまうのか、そうでないときもあるのはなぜか、を考える必要があります。
鼻は肺と同様に呼吸器の一部ですし、肺と大腸は表裏の関係で密接につながっています。

風邪をひいたにしても、大腸の調子が悪いときや、感情でいう悲しみが多いときに蓄膿症になってしまうかもしれませんね。

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画像は以下よりお借りしました
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