鍼灸師のセルフケア推奨ブログです

kumablog

セルフケア

【セルフケア】鼻炎・鼻閉・鼻茸におすすめのツボ

更新日:

【セルフケア】鼻炎・鼻閉・鼻茸におすすめのツボ

●上星(じょうせい)
●顖会(しんえ)

【鼻炎・鼻閉・鼻茸について】
・鼻炎(びえん)
鼻炎とは、くしゃみや鼻水、鼻づまり等の症状を起こす「鼻の疾患」のこと。
ウイルスやアレルギーの原因物質(花粉やダニ、ホコリなど)などの異物が体内に入ると、体はこれらの物質を排除しようとする。
この働きにより、鼻粘膜の知覚神経が刺激されてくしゃみが出る。

・鼻閉(びへい)
鼻閉は、いわゆる「鼻づまり」の状態のこと。
呼吸気の通り道である鼻腔に何らかの病的変化が起きると、鼻腔が狭くなり、その通気性が低下する。
それに伴い、人体にとってもっとも自然で生理的な鼻呼吸ができない「鼻呼吸障害」になる。
これが「鼻閉」、いわゆる「鼻づまり」です。

・鼻茸(はなたけ)
鼻茸は、鼻の内側の粘膜が一部ふくらみ、鼻腔内に垂れさがったもの。
キノコのような形をしているためこの名前がついていますが、鼻ポリープとも呼ばれます。

【セルフケアの仕方】※壮はお灸の数
上星と顖会にお灸を5〜10壮です。

髪を左右に分けて、ヘアピン等でしっかりと止めて行ってください。
多少の髪の毛は燃えます。燃えますよ。
せんねん灸などの台座のあるお灸では少し難しいですね。

反対に、温灸器をしっかり長時間当てるというのもいいですが、のぼせに気をつけてください。
2個で同時にできるのが理想です。

のぼせの対策として、曲池と三陰交はやっておきましょう。

【おまけ】
精神面の解析でいうと、鼻炎と鼻閉・鼻茸は少し違ってくると考えられます。
炎症が起きていることを中心に考えるか、鼻呼吸がしにくくなるということを中心に考えるか分ける必要があります。

鼻炎で困っている人はたくさんいるかと思われます。
鼻炎になること自体は仕方ないこともありますが、繰り返し起こっていたり、生活に支障が出てしまう場合は根本を見直す必要があります。
食事面、精神面なども含め、生活習慣を見直すことも必要ですね。
その中でセルフケアを行いましょう。

過去の記事はこちらから(カテゴリー別にしてます)
https://norikuma.com/
精神面の理解におすすめの書籍
https://amzn.to/370HO1S
温灸器はこちらから
https://koguma.official.ec/items/11229882
ツボの参考図書
https://amzn.to/3k1qYUM
画像は以下よりお借りしました
https://www.idononippon.com/

-セルフケア,

Copyright© kumablog , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.