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セルフケア 泌尿・生殖器

【セルフケア】夜尿症・頻尿症におすすめのツボ

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【セルフケア】夜尿症・頻尿症におすすめのツボ

●太敦(だいとん)※少し特殊なため内容をチェックしてください
●中極(ちゅうきょく) or 曲骨(きょっこつ)
小児の場合は追加
●身柱(しんちゅう)

血液観察会を2021年1月16日(土)に開催します。
1滴の血液から自身の身体を知るきっかけとなります。
ぜひご参加ください。
https://norikuma.com/ketsuekikansatsu2021/

【夜尿症・頻尿症について】
夜尿症・・・子どものおねしょ(夜尿症)は「5歳を過ぎて1か月に1回以上の頻度で夜間睡眠中の尿失禁を認めるものが3か月以上つづくもの」と定義されます。

頻尿症・・・「尿が近い、尿の回数が多い」という症状を頻尿といいます。 一般的には、朝起きてから就寝までの排尿回数が8回以上の場合を頻尿といいます。 しかし、1日の排尿回数は人によって様々ですので、一概に1日に何回以上の排尿回数が異常とはいえず、8回以下の排尿回数でも、自身で排尿回数が多いと感じる場合には頻尿といえます。

定義が難しいですが、困ってるか困ってないかで決めちゃっていいんじゃないでしょうかね。

【セルフケアの仕方】※壮はお灸の数
太敦の場所が通常とは異なる位置に取ります。
通常の位置は親指の付け根の横の方ですが、中央に取るようにします。
もしくは、親指の横線の内側の際の部分に取ってください。
どちらか選ぶコツは、圧痛(押して痛いか)が基準となります。
自分の身体の声に耳を傾けるようにしましょうね。
太敦は3〜5壮です。
「お灸をした夜の夜尿はない」と記載がありました。
個人的な考えは“おまけ”に書きます。

中極、曲骨も同様に反応のあるほうを選びましょう。
2〜3壮です。

小児の場合は身柱を追加します。
こちらは温灸で温めることと、両親が手でさすってあげることをおすすめします。
お子さんの場合はこれが一番大事かな。

【おまけ】
夜尿症と頻尿症は、子どもと大人という区別がつくくらいに別のものと捉えがちです。
現に僕も記事を書いている途中までは一緒に考えるのは何故だろう。と思っていましたが、精神という側面で考えると共通項が出てきます。

それは「水を出したい」です。
もっというと、泣きたいとかが当てはまるでしょうか。
泣きたいけど泣けない人が、夜尿症になったり頻尿症になったりするといえます。
これは内海式の事例でも拝見しました。

大人ほどこの側面を自分で探ることは難しいですが、考えてみる価値はあります。
お子さんの場合は、親が自分の接し方を見直してみてください。

過去の記事はこちらから(カテゴリー別にしてます)
https://norikuma.com/

精神面の理解におすすめの書籍
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温灸器はこちらから
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画像は以下よりお借りしました
https://www.idononippon.com/

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