みなさんこんにちは。
今日は、砂糖は身体に良いのか、悪いのかというテーマでお話させていただきます。
結論からいうと、砂糖は数ある食品の中でも最悪に近い毒だと言われています。
世の中には様々な意見があり、当然良いという意見もあります。
何を基準に判断するかによって良し悪しの見方は変わりますが、個人的に最悪に近い毒だと判断しました。
鵜呑みにするのではなく、みなさんが考えるきっかけになれば幸いです。
それでは詳しく見ていきましょう。
現在の日本は特にですが、砂糖業界の影響力は絶大なものとなっています。
日本国民のテレビというメディアへの依存率はとても高いものになっていて、そのテレビ番組のスポンサーの多くは製菓メーカーであり砂糖業界であると考えると、一般的に知られている砂糖に関しての知識はまず疑ってかかるべきと考えるのは自然な流れではないでしょうか。
その砂糖業界のよくある主張として、砂糖は脳に必要、砂糖は筋肉に良いといったものがあります。
これらは半分が真実で、脳はグルコースを利用していますし、筋肉の発達にも不可欠です。
しかしこの、半分が真実というところがポイントであり、嘘には少しの真実を混ぜるとわかりにくくなるという特徴があるためより厄介なものとなっています。
ここで、砂糖によって起こる弊害を紹介させていただきます。
細胞を崩壊させやすくなる、ウイルスや細菌に感染しやすくなる、アトピーなどのアレルギーになりやすくなる、メタボの原因になる、癌になりやすくなる、精神的に人を狂わせるといったものです。
免疫力が落ちることや活性酸素の観点から、これらが起こることは安易想像することができます。
当然、老化も加速し、美容の天敵とも言えます。
そして何より、今回の動画は精神的にも人を狂わせるという点に着目していただきたいです。
そもそもの糖についてですが、糖は間接糖と直接糖とにわけられます。
はっきりと線引できるものではありませんが、間接糖というのは主に炭水化物をイメージしていただくといいかと思います。
炭水化物とは糖質と食物繊維でできたもののことで、お米や小麦、根野菜などが主に当てはまります。
そレに対して直接糖とは、一般的に言われる砂糖などのことです。
この直接糖について深堀りしていきましょう。
今回議題にしている砂糖ですが、問題は砂糖だけではありません。
中には三温糖は大丈夫、黒糖ならミネラルもたくさんあるから大丈夫という意見がありますが、これらも砂糖と同じと考えて良いでしょう。
もちろん栄養学上の成分にこそ違いがあるのはわかりますが、精神的に狂わせるという意味では同じと言えますし、どこまでいっても嗜好品であるという点に変わりはありません。
先程もありましたが、糖は脳を動かすということについてです。
もちろん嘘ではありませんが、糖は本来、消化される過程で徐々に取り出され、吸収されます。
しかし砂糖という形になっているとその段階を飛ばして、一気に体内、つまり血中に入ってくるのです。
この際に起こる現象のことを、インスリンスパイクと呼びます。
血糖値が緩やかではなく、急激に上がることによって、インスリンという血糖値を下げるホルモンが、どばーっと出すぎてしまい、血糖値が下がりすぎるのです。
血糖値が下がりすぎると当然、低血糖という状態になります。
低血糖状態になると、血糖値を上げるために食欲が増したり、血糖値を上げる働きのホルモンが出たりします。
ここでポイントなのは、急に血糖値が上がるという点です。
血糖値が急激に上がることで、脳の報酬系といい、ご褒美をもらえたという幸福感を得られる部分が刺激され、安易に血糖値が上がるものをまた求めてしまうようになります。
つまり、癖になるということです。
これは麻薬と同じ依存の仕組みになります。
そもそも麻薬というものは、身の回りにないような成分が含まれているから危険であると思っていないでしょうか?
私もそのようにイメージしていましたが、実は麻薬の多くの成分はそもそも人間の脳に存在しているのです。
脳内での伝達物質に多く見られるのですが、なぜそれが危険かというと、本来の順序とは違った形、つまり別のルートで身体に入ってくるからおかしなことになるのです。
この点が砂糖も同じで、本来は食物繊維によって徐々にしか消化吸収されないはずのものが、一気に吸収されてしまうことが問題なのです。
これは砂糖に限らず、他の抽出された栄養素にも同じことが言えます。
直接与えることは危険なのです。
とてもかんたんに言うと、抽出や精製したものはできるだけ避けて、丸ごと食べるようにしたほうがいいということですね。
それでは身体にどのような現象が起こるかを見ていきましょう。
主には糖化という現象です。
糖化とは、活性酸素を生み出し過酸化を誘導します。
体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、粥状動脈硬化を起こすといった現象です。
単語も含めて、とてもむずかしいですね。
かんたんにいうと、コレステロールに影響を与えて、動脈硬化を起こす。ということです。
ここでのポイントは、コレステロールが悪ではないということです。
ちなみに粥状動脈硬化とは、アテローム硬化ともいいます。
大動脈や脳動脈、冠動脈などの太い動脈に起こる動脈硬化のことを言います。
太い血管に動脈硬化が起こるわけですから、とても危険だということは想像できるかと思います。
その他の動脈硬化の種類としてはこういったものもありますが、話が脱線しすぎてしまうのでここではさらっと流しておきます。
ここまで砂糖の話をしてきましたが、実は更に危険な糖が存在しています。
それは、果糖と異性化液糖というものです。
果糖というのはフルクトースとも言います。
文字通り果物に多い糖ですが、果物で食べた場合には食物繊維が多いため、それほど問題視はされません。
そういった意味では、果物をミキサーなどでジュースにするのはおすすめできませんね。
ここでも、ホールフード、つまり自然のまま丸ごと食べることを意識しましょう。
果糖はぶどう糖よりも危険視されており、虫歯の原因はぶどう糖ではなく果糖だそうです。
果糖はダイエット食品に大量に入っていることがおおく、それらの製品は当然繊維が取り除かれているため、おすすめできるものではありません。
もう一つの異性化液糖についてです。
これは化学的につくりだされたぶどう糖や果糖のことで、シロップだと思っていただいて構いません。
異性化液糖の原料はトウモロコシで、これらは遺伝子組み換えであることが懸念されています。
製品の成分表には、果糖ぶどう糖液糖といった名称で含まれていることが多いです。
ここで、みなさんが身体にいいと思って飲んでいる清涼飲料水やスポーツドリンクの成分を見ていきます。
まずスポーツドリンク代表といっても過言ではないこちらの製品です。
原材料はそれぞれ公式ページから拾ってきました。
原材料名のルールは、左にあるほど含有率が多いということになっています。
つまり、この製品でいうと、果糖ぶどう糖液糖が、一番多くの割合で含まれているということです。
これがスポーツに適しているということになっているわけですね。
最近では中毒が問題視もされるエナジードリンクですが、こちらもやはり、一番最初に砂糖類とありますね。
そして、風邪を引いたときの定番であるこちらの製品。
こちらも一番左に砂糖がある上に、次に果糖ぶどう糖液糖がきています。
これは本当に身体にいいと言えるものなのでしょうか。
体液と同じという意味では、病院でも点滴に使われる生理食塩水といったように、食塩が重要になってきます。決して砂糖ではないのです。
スポーツドリンクを飲むくらいでしたら、水に食塩やレモン果汁を自分で入れたほうが身体のためになります。
大人はもちろんですが、スポーツを頑張る学生さんにも気をつけてもらいたい内容です。
最後に話の内容をまとめると、
砂糖はあらゆる健康面で害になりうる可能性が高いということは間違いないということです。
特に精神面への影響も大きく、身体にいいとされている飲み物にも思わぬ形で大量に含まれていることを知っていただきたいです。
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それでは