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精神疾患患者といわれる人が現代でどう生きていくか【断薬は必須ではない】

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まず前提として、基本的に僕は精神薬・精神科というものを内海聡医師に同意し全否定しています。

“うつ状態”はあっても“うつ病”はないという考えであり、その視点の違いは重要です。

誰しもがうつうつした気分になることはありますが、それを何かリスクのあるもので誤魔化すことを良しと考えませんし、そのリスクが大きいものが現代の精神薬・精神科であると考えています。

本題のタイトルである『精神疾患患者といわれる人が現代でどう生きていくか』に関して、一つ例をあげさせていただきます。

20年間精神科に通い、精神薬を飲み続けている患者さんがいます。

症状は良くなるどころか悪くなる一方ですので、薬も減るどころか増える一方です。

はじめは会社のプレゼンテーションの前の日に安眠できず、緊張するため受診に至ったそうですが、徐々に仕事もできないくらい他人とのコミュニケーションができないようになり、職を失いました。

ちなみに、僕はそういった患者さんの話を聞いてもかわいそうだとか同情することはありませんので、同情を求めて『こぐま治療院』に来院されることはおすすめ致しません。

仮にお薬をやめたいということであれば、薬事法の兼ね合いがありますので知識の部分で本の紹介や、減薬、断薬の意向に沿った医師を紹介させていただきます。

そして重要なのは、薬をやめないという選択自体も尊重するということです。

もちろん良いか悪いかでいえば、悪い選択だと思います。

基本的に最良の選択としては、薬に頼ることなく自立して生きていけるようになる目標を持つことです。

薬をやめないという選択については、全て自費で医療にかかっているのであればそこまで文句はありませんが、これからを担う未来の子どもたちに負担をかけてしまう日本の借金の大部分を占める医療費を使い、精神医学というデタラメと考えているものがより発展していくきっかけ作りという一つの選択であるため、僕は悪い選択であると考えています。

しかし、僕が鍼灸師として、患者さんと接する状況においては、その患者さんがどのように人生を終えるかも視野にいれたいと考えています。

精神薬がどのようなものかという知識を得た上で、薬を飲み続けて人生を終える選択をされるのであれば、僕はその選択を尊重します。

基本的に精神疾患といわれる状態になる方は、自意識過剰です。

誰もそんなにあなたのことなんて気にしてもいないのに、ありもしない世間の目などを気にします。世間体というやつですね。

たとえば仕事について。

『昼に働いて夜は眠るものだ。』

という固定観念が強いと、

・仕事をしなければならない

・夜は眠らなければならない

という観念が強くなります。

そうなると、職につけない自分を責めることになりますし、眠れなければ睡眠薬を手放すことができません。

しかし現在の日本では、仕事をしなくて夜に眠らなくても生きていけます。

精神薬で一生医療費を食い続けるくらいならば、いっそ生活保護などで生活を安定させ、堂々と好きなことだけをして、それが仕事に繋がる可能性に期待したほうがいいのではないでしょうか?

前田裕二さんがよくおっしゃっていますが、福山雅治ではないのだから、誰も自分の一挙手一投足など気にしていないから気楽にやろうという考え方はとても重要です。

人それぞれ、適した生き方があると思います。

鍼灸を通じて生き方の修正に関わっていけたら幸いです。

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