高橋浩司

現代の子どものむし歯が減った更に危険な理由【自然派歯科医が解説】 #高橋浩司 #歯科 #虫歯

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質問)今の子は昔の子より
むし歯が少ないように思いますが

食生活が良くなったんでしょうか?

高橋)食生活を総合的に見ると
僕は悪くなってると思うんですよね

だけどおっしゃる通り
むし歯は本当に減ってますよね

現状減ってます

これはデータ的にも減ってます

確実に減ってます

だから今更むし歯予防に
フッ素塗るとか言ってますが

何のために塗るの?減ってるのに

そんなことを思うわけでございますが
塗ってない子まで減ってるのがあります

一応一般的に言われてる話をすると

戦後むし歯の減少と同時に
砂糖の消費量って実は減ってるんですよ

そういったのが原因だって言われてますが

いやいやいやいや

ぶどう糖果糖液糖に
ただ置き換わってるだけだから

というのがやっぱりあるんですよね

この部分に関しては僕の勝手な持論ですよ?

これを説いてる人はすごく少ないんですよ

今言ったようなことを

砂糖の消費量が減ってるから
ぐらいにしか言ってなかったりとか

むしろ食生活が豊かになってきてるから
むし歯が減ってきた

もしくは歯磨きをするようになったから

もしくはフッ素の歯磨き粉が
いろいろ広まってきたからっていうね

そのぐらいかな?

っていう風に言ってる方が
多いわけなんですけど

僕はそうではなくて
むし歯が減ってきてる原因としては

複合的な原因でむし歯が起きているところが

上手く絡み合ってむし歯がただ減っている
だけだと思うんですよね

例えばフッ素は
効果がない効果がないと言いながら

フッ素は一定のむし歯を減らす意味は

い、意味?

効果はね

効果?

良い効果はないかもしれないけど

むし歯を減らすってところには
少し関与してるんですよ

なんでだと思いますか?

これは口の中の細菌に対しての作用が
やっぱりあるからなんですよね

細菌、細菌って僕はむし歯は
細菌感染症じゃないって言ってるのに

なんでフッ素が最近に対して影響してるから
むし歯が減るのかというかというと

むし歯が起きるには口の中の
酸・アルカリバランスっていうのが

とても大事になってくるんですよね

そういった中で酸を産生する菌が
あるわけじゃないですか

もともと唾液が酸性になってる人は
ちょっと1回置いておいて

それ以上に菌が

口の中のミュータンス菌とかが
酸を作るというのを考えると

そういった菌を抑え込む効果

それはキシリトールにもあると思いますよ

そういったところに
菌を抑制する効果があったとするのならば

どうしても酸の産生は
抑えられてしまうわけなんですよ

ってことは

歯を溶かすための材料となる酸が
少なくなるってわけですよね

ってことはですね
むし歯が減っちゃうんですよね

むし歯にならなくなってくる

だけど子ども達は健康になってますか?
全然健康になってないじゃないですか

むしろアトピーとか喘息とか
アレルギー疾患めちゃくちゃ多いですよね

だから今は口の中は悪い環境にして

生物学的には不自然な環境にして
むし歯はすごく減ってると思います

だけど身体的にはもっともっと
おかしな異常な状態になって

もっとエスカレートした
アレルギー疾患とかが

一番最初に起きる病気に
変化してきてると思うんですね

要するに口腔内環境がものすごく不自然化
してきているのはものすごく感じています

だから多少食べ物で
歯の中にある循環障害が起きても

むし歯の原因の主たるものは
これなんですけど起きたとしても

むし歯がすごく起きにくいのは

酸性環境が口の中で作られにくく
なってるのが原因じゃないのかな

でも僕はこれには全くエビデンスも
根拠もソースもないし

ブルドックソースも何もねぇし

だけどそういったところでどういう風に
むし歯になってるのかを考えると

説明つくのがもうこのぐらいしかないから

むしろ不健康になってきたから

むし歯すら起こすような状態になってない
ってことなんですよ

通り越したって
僕の中では思ってるわけなんですよね

逆に違う意見があれば
聞きたいなと思うんですよね

これは本当に持論なので
参考までに聞いていただければいいのかな

これ真剣に考えてる人なんて
多分いないんじゃないかな

フッ素とか歯磨きするようになったから

そういったのに
一定の意味はあると思いますよ確かにね

だけど絶対に口の中の細菌叢の
良からぬ変化っていうのは

絶対起きてると思うんですよ

じゃないと口を開けた時の子どもたちの
あの口の中の不健康さっていうのは

今なんか異常だなと思うんですよね

活力がないというか唾液も少ないし
どうしたの?みたいな感じがありますよね

熊谷)むし歯は減ってるけど
歯並びが悪い子は増えてるんですか?

高橋)歯並びが悪い子はとても増えてます

歯並びはどちらかというと発育障害なので
成長に関わるところ

顎の成長であるとか歯並びというのは

結局周りの筋肉によって
歯の位置っていうのは決まってくるから

ベロの使い方とか唇の使い方とか

ほっぺたの使い方とかで
歯の位置は決まってしまうんですよね

笑わない子、喋らない子、噛まない子
そういった子っていうのは

もう全然筋肉を使わないもんだから
どんどん縮まってくるわけななんですよ

だから子どもが来た時に
ほっぺたをこうやってよく触るんですけど

ここが硬い子っていうのは歯並びが
とても悪くなる傾向が強いなと思って

だからもっと笑え笑えみたいな
もっと喋れ喋れみたいなっていう感じ

なのに声をかけたら
お母さんが横で喋るみたいな

いや、お母さんに喋って得るんじゃなくて
子どもに喋ってんだわみたいなね

子どもが自らの積極性がないというか
自ら声を出して意思表示をするという機会が

今はホント無いのかなと思います

だから親を見たら子どもがこうなってるのはこういうことねってわかるのは

そういうことなのかなと思うんですよね

ちなみに内海さんと一緒に
患者さんを診てたのもあってなんですけど

精神疾患の相談で来る親子も
お子さんに話しかけてもお母さんが喋る

一生懸命ね

この子はこうでこうでああで
こうやって言うんですよ

いいから黙ってってやつですね

どの病気にも共通してるんじゃないかな

子どもと親の関係みたいなところ

でも親はそれを認めたくないだろうし

子どものためにやってると思っちゃうし

そのぐらい心配だろうし

その心配って何から来てるかわかりますか?

支配なんですよ

全部把握したいですよね
子どものこと

誰々ちゃんになんて言われたの?

先生に何言われた?今日何やったの?
って全部聞きたいですよね

そうそう

怖い怖い

この栗が美味い♪

-高橋浩司