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大手チェーンの期間限定ドリンクの糖分の含有量について

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みなさんこんにちは。

今日は、大手チェーンの期間限定ドリンクの糖分の含有量についてお話させていただきます。

この季節の期間限定というと、クリスマスを意識した商品になりますね。

結論からいうと、イギリスの団体の調査によると、最大でスプーン23杯相当を含有していることがわかりました。

これは昨年のものよりも増加しているとのことです。

ちなみに商品は、キャラメル味のホットチョコレートにホイップクリームを添えたものだったようです。

それでは詳しく見ていきましょう。

調査した団体は、イギリスのアクションオンシュガーという団体で、普段から砂糖問題に取り組んでいるそうです。

今回は200種類以上の商品を調査しました。ちなみに動物性食品を一切口にしないヴィーガンの人向けの植物性ミルクを使った商品にも、砂糖の含有量が多いものがあったようです。

大手チェーン店のフェスティバルシーズン、つまりクリスマスシーズンに向けた商品の糖分の含有量が特に多かったようで、日本では未発売ですがスターバックスの商品のシグネチャー・キャラメル・ホットチョコレートにホイップクリームとオートミルクを加えたものの砂糖の含有量が最も多かったとの調査結果が出ました。

ちなみにサイズはベンティで590mlで、糖分の含有量はコカコーラ3杯分に相当するようです。

ジンジャーブラッドラテという商品にはティースプーン14杯分の糖分が含まれていて、523カロリーに相当します。

スターバックスとしてはサイズ以外のカスタマイズをすることで、先程のジンジャーブラッドラテでいうと、オートミルクからアーモンドミルクに変更することで、スプーン4,5杯分減るということです。

「我々は全ての商品で糖分削減を目指しており、2015年以来、ジンジャーブレッドだけでなく、ヴァニラ、キャラメル、ヘーゼルナッツなどのシロップの糖分を9%減らしている」と、後ほど話にも出てきますが、企業としても糖分を減らす方針ではあるようですね。

私はカフェに行く習慣がないので知らないお店の名前ですが、コスタ・コーヒーはこのシーズンの飲料に含まれる砂糖の量を減らしているとの評価を受けたそうです。

イギリスのイングランド公衆衛生局は、2020年までに糖分を20%減らす目標を打ち出していましたが、一部の大手チェーン店は昨年よりも増加している事がわかりました。

2016年、イギリス政府は子どもの肥満対策として、ソフトドリンクに対する新たな課税を発表しましたが、今回の調査によって、課税処置を延長するように促したそうです。

さらに、砂糖の量を減らし、容器のサイズも小さくするよう求めています。

歯科衛生団体も「フェスティバルの甘い飲料は身体に悪いだけでなく歯の衛生上も良くない。」「多くの子どもたちがそうした飲料を飲んでいることは特に懸念される」と指摘しています。

ヴィーガン向けの商品は健康的だという見方もありますが、意外と過剰な量の砂糖が含まれている恐れもあります。

あらかじめ、植物性ミルクを甘くしておく企業もあるようです。

日本は特に糖分に関しての見解はゆるく、どちらかというと塩分に対しての風当たりが強いです。

減塩に対する意外な考え方はこちらの動画を参考にしてください。

糖分にゆるく、塩分にきびしい一つの見解としては、日本の大企業には製菓メーカーが多く存在することがあるとされています。

そのため、テレビなどの広告、CMで成り立っているメディアでは、糖分のイメージが悪くなることをあまり言わないわけです。

今回の調査自体はイギリスでのことですが、スターバックスなどのカフェ、クリスマスシーズン向けの商品というのは日本にもたくさん存在しています。

糖分は健康状態に多大に影響するため、節度を持って楽しむようにしましょうね。

それでは

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