質問です
先住民にも過酷な状況は
あるはずですが
なぜ精神から病気に
ならないのでしょうか？
これはですね
自然の生活をしてるから
自然に沿った便利じゃない
っていう生活をしてるから
食べ物も生物学的なものに乗っかった
食べ物をちゃんと食べているから
動物系の方が多い位なんですけど
そういうもの食べてるから
っていうのがあって
日々日々便利じゃない
っていう生活をしていて
それに基づいて起こる色んな
今風に言うと不幸かな
あると思うんですけど
それに対して
不幸だとか
そういう認識があんまりない
ちょっとはあると思うんだけれども
それに対してもう
慣れてるっていうイメージですかね
必然だとか
もっと言うと意味があるとか
そういう考え方がやっぱり
先住民の中にもあると思います
そこはちょっとまぁ
迷信的なことも入る可能性は
あるんですけども
そういうことがあるから
崩れないんですよ
生きていく
何とかして生きていく
っていうことを優先するわけよ
今の人たち
生きていくっていうことよりも
なんかとにかくヘタレやろ
だからすぐ死んだり
なんやかんやするんやけれども
生きていくということに対して
ちゃんと考えてるんですよ
生死がいつも隣になるから
だから病気にね
なりづらいんですよ
そこの軸がブレてないから
病気になりづらいっていう
そういう風に言えるんじゃないかな
と思いますね