質問です
幼少期におたふく風邪にかかり
ムンプス難聴で
右耳の聴力を失いました
おたふく風邪に感染した場合
おたふく風邪罹患で
300分の1人の発症率のムンプス難聴の
予防方法はありますか?
小児科医はおたふく風邪の
ワクチン以外ないと
随分と言っています
そのおたふく風邪のワクチンが
効かないからさ
意味ないんだけど
こういう話はやっぱり
先住民の話を持ち出すのが
分かりやすいのかな
先住民はムンプスの難聴とか
聴力を失うっていう人はいません
いないんですよ
なんでいないでしょうね?
っていうのを考えて
現代人はそうなる人は
いるかもしれないが
なんで昔の人とか
先住民はいないでしょう?
っていうことを考えるのが
ヒントの第一歩じゃないですかね
それは栄養状態、生活、地球環境、
その他いっぱいあると思いますけど
私が答えるよりちょっと自分で
考えてみてもらいたいとも思います
で、もう一つは
おたふく風邪で
難聴になったっていうのは
もう既定路線になってますよね
この人だけじゃなくて
医者でも既定路線になってますが
それが間違いだってことが多いです
とにかく僕らがやるような医学とか
例えば私一応医原病とかさ
薬害の人ばっかりさ
患者で診てるけど
そこにね今の医学の
教科書とかに従うっていう
そういうルールはないのよ
今の医学の教科書に
書いてある病名とか
信用できないから
信用してないんですよ
病名使わないんですよね
だから
難聴になった
それはおおたふく風邪でなった(から)
って言われても
え、本当かな?と思ってるくらい
信用してないです
別の要素でなった可能性も
あるんじゃないの?とか
なんぼでも思うわけ
そういう発想がないと
謎解きできないです
この人はもうこれ以上
証拠がないから
それ以上はちょっと
言いようはないんだけど
実は違うところから
それになってしまった
何か問題が起きるように
なってしまったっていう人
結構多いんで
そういうのをよく見つけるのは
私の仕事
かな