質問です
アロパシーと古典医学の使い分けは
理解したつもりでいます
東洋医学ホメオパシーなどの
古典医学を使い分ける
必要性とその基準
それぞれの特徴などがあれば
教えていただきたいです
理解しねぇじゃんかw
なんか質問がおかしいな
東洋医学とかホメオパシーというのは
ほとんど対症療法なんですよ
アロパシーとか
西洋医学って意味合いで
言ってんだと思うんだけども
っていう風なもの(アロパシー)と
区別することには問題がある
もちろんホメオパシーのレメディや
東洋医学の漢方とか鍼灸よりも
アロパシーの西洋医学の薬物の方が
精製度数が高いので
強力といえば強力です
強力の度合いの違いだから
アロパシー=悪じゃなくて
東洋医学が善なわけでもないし
場によって使い分ければ
良いだけだということですね
でも逆に言うとアロパシーは
皆さんが言っているように
救急時とか重症の時に使わないと
精製度数が活きないわけですよ
そうじゃないときに、日常的に
薬物飲んでれば
どんどん身体が
おかしくなっちゃうから
それは覚醒剤と一緒ですね
麻薬とか
っていう風なことを
基本にしながら考える
で、あとは東洋医学、ホメオパシー
その他っていう古い医学っていうのは
必ず精神面を重視しますね
チベット医学もヨガも
アーユルベーダーも全部そうだけど
西洋医学はそういう理屈がありません
アロパシーも
そういう理屈が何もありません
当たり前ですよね
だって解剖学と救急医学が
ベースなんだからさ
だからそれによって
対応するものを変えなきゃいけない
ということになりますね
まずそれをベースにしながら考える
東洋医学って本来は食事療法とかさ
気候みたいな
精神療法みたいなもんとかさ
それを重視するんだけど
今そういうの出来ないから
東洋医学=漢方と鍼灸やろ?
鍼でその場の痛み
取れればいいって思ってる
クソ野郎共ばっかやん
ホント全員4ねって感じするね
そういうのばっかなんだから
同レベルですよ
東洋医学は素晴らしいなんて
言ってるのを見ると
本当に吐き気が出てくる
っていう感じですね