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ワクチンを受けない方が健康的か?

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みなさんこんにちは。

今日はワクチンを受けない方が健康的か?というテーマでお話させていただきます。

結論からいうと、次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子どもたち です。

衝撃的な調査結果については、こちらを参考にした内容となっています。

動画の説明欄に、今日のリンクは全て貼ってありますので、気になる方は御覧ください。

昨今、数え切れない数のワクチンがあり、母子手帳などで子どもの接種スケジュールをご覧になられた方の中には、違和感をもつ方も少なくないのではないでしょうか?

そもそもワクチンを打つ必要があるのか、をよく考える必要があります。

ワクチンに含まれている成分は、予防接種スペース添付文書などで検索していただくと、正式な薬の説明書を見ることができますから、そちらでご確認ください。

ワクチンを一度も受けていない子どもの数は、全世界で数百万人います。

その子どもたちは、アメリカのFDAが認定した、危険で免疫力を抑制し、発がん性があり、神経毒で不妊症を誘発する化学物質をまったく体内に取り込んでいません。

バックワルド博士は言います。

「ワクチン推進運動がこれほどまでに激しいのは、ワクチンは病気から守らないだけでなく、疫病の流行や爆発的発生の際、ワクチンを受けた人の感染率はワクチンを受けていない人の感染率と変わらないということに、人々が気づかないようにすることが目的です。

ワクチンに関する統計データが未知のままで、全員がワクチンを接種している場合、ワクチンを受けていない人とデータを比較することはできず、真実は隠され続けたままとなる可能性がある。

これも、少しでも多くの子供にワクチンを受けさせるような促進運動が絶え間なく続いている理由の一つです」

と話しています。

ワクチンが疾病や予防に貢献していないことが常識というのは、歴史的な診療記録やグラフ、200年に渡る公的統計によって明らかになっています。

しかし、ワクチンが平均寿命や疾病からの生存率を上げるという誤解があります。

北米やヨーロッパ、南太平洋諸国では、生命を危機に晒す疾病が大幅に減少した理由は、ワクチンの公共接種よりも、ずっと前の時点に起こっているものなのです。

今回の研究内容には記載されていませんが、衛生環境などのインフレの整備により、様々な感染症が激減した後にワクチンが登場しているデータもありますので、こちらの内容と一致しますね。

話を調査内容に戻します。

オランダのエラスムス・メディカルセンターで行われたワクチンの研究結果によると、子どもに定期的にワクチンを受けさせることで、インフルエンザとたたかう免疫システムの重要な部分が悪化していると判明しました。

しかも、研究を行ったのはワクチンに反対している科学者らでなく、ワクチンの性能を改善しようと、賛同する研究者によって行われました。

ワクチン未接種の子どもの健康状態についての研究もあり、アレルギーや喘息などの病気にかかる確率がとても低いことがわかっています。

また、ドイツで行われた17461名の0から17歳の子どもを対象とした研究があります。

「幼児・青年の健康に関する聞き取りおよび診察による調査」の結果から、3~17歳の子どものうち、40%以上がテスト対象のアレルギー誘発物質のうち、1つ以上に反応をみせ、22.9%はアレルギー関連の疾病を持っていたことが判明しています。

さらに、ドイツ国内の子どものうち、12.8%にヘルペスがあり、11%は中耳炎に苦しんでいるそうです。

上記2つの、ワクチン未接種のこどもの健康状態についてと、ドイツでの17461名の研究を比較すると、ワクチン未接種でヘルペスに罹っているのは非常にまれで、0.5%以下だとみつもられています。

フィリッピ博士は、B型肝炎に関する供述書の中で、

研究を行ったワクチン未接種の子どもは、ワクチンを接種した子どもに比べ、より健康で耐久力があり、丈夫であることがわかりました。

アレルギーや喘息、顔色の悪さ、問題行動や注意力の散漫などは、ワクチン接種済の子どもの間で、より高い確率で見られることは明白です。

一方、ワクチン未接種のこどもはワクチン接種済みの子どもと比較し、感染症への罹患率が高いわけでもなく、重症になることもありませんでした。

全体的に、未接種の子どもの免疫システムは、感染症によく対応できていたのです。

と話しています。

他の研究でも、ワクチン未接種の子どもと接種済みの子どもとを比較すると、喘息になったのは5分の1、皮膚の慢性疾患にかかったのは5分の2、多動児であったのは8分の1だったようで、他の研究では喘息になるのは14分の1という結果が出ています。

個人的にはワクチンに否定派の考えですが、今回紹介した内容は、なるべく個人的見解を間に織り込まず、紹介する研究についてそのままをお伝えしました。

大人にとってワクチンを打つ、打たないは自己責任となりますが、子どもに接種をどうするかの判断は、真剣に子どものことを考えるほどむずかしいものだと思います。

今回の内容だけではなく、様々な情報を吟味した上でご判断いただければ幸いです。

動画で度々言っておりますが、情報を鵜呑みにするのではなく、それらの情報を得た上で、どうするかを自分で考えるかが重要です。

この動画が少しでも役に立ちましたら、ぜひ家族や友人にすすめてください。

チャンネル登録、高評価をよろしくおねがいします。

それでは

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