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【食べて応援はすぐにやめよう】国産について

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国産について

2011年以降〇〇県産と書かれず、国産と表記される食品が増えました。

2011年以前は産地にこだわって食品を選んでなかったため、体感として変化を感じていませんが、言われてみると国産表記はそれまであまり見かけなかったと思いました。

国産と表記される理由は、福島県産などの東北地方の食品の印象が悪いからだと言われていますし、現に福島県産などはどうしても避けています。

風評被害とおっしゃる方もいますし、検査はクリアしている!と主張されますが、検査される項目の数自体に問題があり、公表されているものは一部のみである可能性が高いため、ないよりは安心だけど信用しきってはいけないものだと考えてください。

主に注目されるのはセシウムですが、ストロンチウムなどは半減期の観点でセシウムよりも危険です。

それらが検査されていないケースはたくさんあります。

福島県産のお米はどこで消費されているか

実際に福島県産のお米が販売されていても、どうしても避ける方は多くいらっしゃると思います。

そもそもなにも気にしない方は、このブログをご覧になられていないと思いますが、多くの方はスーパーやお米屋さんで購入される方は少ないと思います。

では、どういった場所で福島県産のお米が消費されているかというと、主に外食産業や外国への輸出です。

外食産業は主にチェーン店などですね。

“当店のお米は国産米”と売りにしている外食チェーン店は多いですね。

外国への輸出については東南アジアへの輸出が多いようですが、ヨーロッパなどの国ではむしろ相手にされていないと思います。

チェーン店などではお米は避けたほうがいいかもしれませんね。

食べて応援について

食べて応援について単刀直入にいうと、とんでもない話です。

応援するなというわけではなく、応援すること自体は素晴らしいことだと思います。

しかし、食べて応援することは全く見当違いですし、応援される側も、応援する側も、促す側も愚かであると思います。

いつも被害者は弱者であり子どもなのです。

食べて応援の流れで、学校給食に福島県産のお米を使おうという話題も上がりました。

食べて福島県民を応援するのではなく、別の地域で農業ができるように支援したりすることが本当の応援ではないでしょうか?

チェルノブイリに習うのであれば、もう使用してはいけない地域がたくさんあります。

もちろん個人のレベルでの応援では、いくらお金があったとしても難しいことはわかります。

ですから政府が方針を決め、そのためにお金を使う必要があると考えています。

福島県産のお米をばら撒き、病人を増やすことは、農家さんたちも見て見ぬふりをするしかなくなってしまいます。

善意をもって農業をしている生産者と消費者が win-winの関係を保てるために必要なものが、仕組みであり本来の政治であると考えています。

食べて応援は今すぐにやめましょう。

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